後手後手になっていましたが、ジャズフェスの記録です。

我々の次に演奏したのは「すらいごめいと」さん。関東を拠点に活動するホイッスル/ローホイッスルとブズーキ/歌のデュオです。彼らの伸びやかで人情味のある演奏は、いつも目標とするところ。気構えていないのに聴き入ってしまう。我々もそんな演奏がしたいものです。

会場を移動して、TRADさんの演奏を聴きに行きました。いつもお世話になっている、フィドルとキーボードでカナダ・ケープブレトンの音楽を演奏している宮古の夫妻です。沿岸で被災されたお二人の思いが詰まった、力強く素晴らしいステージでした。

観客の人だかりが大きくなっていくのを見ながら、どこか勇気づけられるような感覚がありました。辛いことであっても思いを共有することによって、経験を糧に変えて行くことができる。伝えようという思いと、知りたいという思いが出会う場を、今回のジャズフェスは作ってくれたような気がします。この日仙台にいたということで、仙台の街との絆が深まったようにも思えました。

二日目はフォルクローレ、ブルーグラス、ミュゼット/マヌーシュスウィングと聴いて回りましたが、圧倒されるばかり。ジャズフェスって本当に贅沢なイベントです。錦町公園の純米酒バーにも行きました。乾坤一はやっぱりいいなあ。こんど仙台に行った時は買ってこよう。

最後に仙台のアイルランド音楽さーくる「あいりっしゅ」の演奏を聴きました。ハープ、フィドル、コンサーティナ、フルート、ホイッスル、ボーランと充実した編成です。今年はダンスまで入り、今年は一段と本格的な感じが伝わってくるステージでした。詳しい解説も良かった。40分のステージとは思えない充実ぶりでした。

それから、私が仙台入りした9日には、神奈川のぼちーばんどさんのライブがありました。本場のバンドかと思うほど伝統的な音楽を聴かせてくれるバンドです。ホームの首都圏ではバンドとしてあまり活動していないと伺いますが、もったいなさすぎる。

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